チャリのチューンアップが快適。


天気がよいの、気候がよいので、坂のある町を登ったり降りたりうろうろしていた。

ちょっと走ると、じわーっと汗をかく。

暑過ぎることはない。


坂を下ったときのハンドルは、どんなに勢いがついても、ぐらつくことはない。

サスペンションや、ギアや、一箇所の強さ、弱さが突出していない。

なんとなく、馬として全体が一体感がある・・・

これがちゃんとしたチューンアップの成果なのかなぁ、ふふふ。


のぼりは辛いが、ギアとタイヤが、慣れたチームワークで働いている。

「あー、また坂だねぇ、よっしゃ、いくかぃのぉ~」

「ワッショイ、ワッショイ」


(↑ギアとかタイヤとかチェーンの声)


「ぎりぎりぎり」

坂は登るというより巻き上げてるカンジ。。