『修理完了した』
との連絡を先週受けて、
文化の日の祝日、いつものお台場Montbellへお迎えに行く。
修理をおねがいしてたサスペンション部分の修理に加え、
ハンドルとフォークの接続部分も、こわれてしまっていたパーツを取り替えて、直してくれていた。
その部分はまったく、本人気づかずに乗っていたけれど、
やはりハワイ後に自分で組み立てたのがまずかったみたい。
『ハワイでは大丈夫だったの?どんな感じで乗ってたの?』といわれたが、
ちょっとした道の間違いが、25Kmも余分に走ってしまうほどオオザッパな気分だったため、とくに不調に気づかなかった・・・。
さぁ自転車にまた乗れることいとおかし・・
あぁ、昨日まで、上り坂を、ギア軽くして、ゆるゆるとのぼってくる自転車を見ると、
あぉー、あれやりたい~!!、とはげしく嫉妬したものですが、
これでまたギアチェンジで遊べる・・・(ギアフェチ?)
ところで、右上は、GaryFisherの、ゲイリーフィッシャーさん。(ロシア語のメーカーHP の写真)
60をすぎてもなお山あそび、MTBあそびにアグレッシブな、私のチャリの自転車メーカー(GaryFisher)の創始者です。
お店の人がアメリカでこの人と会う機会があったとのことで、そのとき撮った写真を見せてくれた。
その写真では、サイクリングジャージィ(ひざうえのスパッツetc)を着ていたが、60すぎと思えないほど、サイクリングジャージィ(これがまた、みたことないオサレ☆)がぴったり似合う。
完璧にFITした、すごいプロポーション・・・8頭身では??・・・自転車乗ってたら、こんなふうになれるのかーーー?ふーーん・・・
くわしい情報>Gary Who?